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2014年05月28日
Blaster計画XXⅡ
来る、5/31~6/1 大阪心斎橋近くで行われる
ショットショージャパン (ミリタリーイベント)に
M2019Blaster高木型弐〇壱九年式爆砕拳銃を持って参加いたします
http://www.dsiclub.com/page/event/ssj.html
見本展示を行いますので商品を間近で見られるチャンスです
声をかけて頂ければ、おさわりOK!!
ブース名は<Gすてんナイツサイトー>の一部として出展いたします
皆様奮ってご参加ください
よろしくお願いいたします
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http://www.dsiclub.com/page/event/ssj.html
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声をかけて頂ければ、おさわりOK!!
ブース名は<Gすてんナイツサイトー>の一部として出展いたします
皆様奮ってご参加ください
よろしくお願いいたします
Posted by Elfin Knights Project
at 11:20
│Comments(10)
お会いできて本当に良かったです。
これも大阪まで来て頂けたおかげです。ありがとうございました。
読本にサインも戴き嬉しい限りです。(ご無理言ってすいませんでした)
これからも応援してます!!
HWのレシーバーと亜鉛のハンドルはどのように色を合わせればいいですか?もしくはHWをボルトのメッキと同じように仕上げる方法があれば
ご教授お願いします。
方法が見つかってはいないのですが
基本的にはHWと亜鉛合金では含まれる金属が異なるので同じ方法で同じ色を
出すのは非常に難しいと思われます
色を合わせることを重視するのであれば金属色の出る塗料を使用するのが
一番ですが、塗装は塗装なので金属ぽくするにはHW樹脂は磨きこんでブルーイング、ボルトハンドルは鍍金をはがして亜鉛用の黒染め液を使用して
ブルーイングをするのが金属の特質を残した仕上げであると思います。
今回、ブラスターの金型の設計をしたモデルワークスグレネード様が
ブルーイングについてはもう少し詳しいので問い合わせてみます
良いお返事ができるとよいのですが。。。
ところで、高木型ブラ発火モデルのボルトハンドル形状はかなりプロップに近いですね。 というか、高木型ブラを手にするまで、留ブラPROの形状が全然似てなかった事に気付きませんでした。
当方は原型をお貸ししただけなので発売日などについてはダイキ工業様
有限会社ダイキ工業 <http://www.daikikougyou.com/>
におたずねください。
原型は弊社無可動キャスト版の改良品ですがやはりPVCと言う素材は
無理があるようで、手直しに時間がかかっているようです。
今月末には販売される予定と聞いております。
万一気に入らなければ溶剤で剥離できますし。
ご参考までに。