Blaster情報局
某映画プロップレプリカ製作秘話
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2014年07月24日
Blaster計画XXⅨ
コッタさんのブログが更新されました
http://blogs.yahoo.co.jp/happytrigger45auto
最後まで読むと良いことがあるかもしれません。かも。
タグ :
Blaster
高木型弐〇壱九年式爆砕拳銃
ブレードランナー
takagi type
Blade Runner
Posted by Elfin Knights Project at 22:46 │
Comments(8)
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COMMENT
亜鉛製レシーバーの発売は中止になってしまったのでしょうか?
それとも、まだ発売の可能性はあるのでしょうか?
高木式の出来栄えが良いので、なおさらレシーバーがHW製が気になってしまいます。
Posted by ゴリラ at 2014年07月27日 01:23
お問い合わせありがとうございます
完全に中止と決まったわけではありませんが
希望は非常に薄いと言わざるを得ません
実際に発売されるのはMULE様からなので正確なお返事は弊社からは
御答え出来ないのが実情ですが、MULE様にお聞きしたところ
難しいとのお答えでした。
一番の問題は費用の問題ですが
次が法律の問題ですGun Magazine誌の2014/07号の小林社長の
<ヒゲKOBA回顧録>記事を読んで頂けるとお解かりになると思われ
ますが、実際にはまだ違法ではないのですが、この後に事故があったり同じ
ようなものが製作されて事故を起こした場合、遡って回収事件に発展する
場合がございます。弊社の商品はASGKの安全規約に則り製作されており
ますが、今後発売される商品での事故は防ぎようがございません。
事故が起こった場合、規約はすぐに改定されます。
この場合ブラスターは関係ないのです銃の形をしたものが問題になります
過日、問題になった3Dプリンターで製作された銃の問題も大きいのです
あの事件のせいで銃の形、色は何でも良くなって
リアルでなくても危険物になりうることを
世間様に示したしまったことが大きいのです。
ご理解頂ければ幸いです。
Posted by
Elfin Knights Project
at 2014年07月29日 10:25
6月27日に不良品でMULEに交換の為、ブラスターを返送してから、1ヵ月以上メールも代わりの商品も届かず、先週も催促のメールをしましたが、それも無視されている状況です。この会社は商品を通販しているのに代表者も電話番号もHPに載っていませんが詐欺会社ですか?それ自体違反ですよね?警察に被害届を出そうか検討中です。
Posted by さか at 2014年07月29日 20:54
「希望は非常に薄い」ですか。。。
留さんのが亜鉛レシーバーを採用しているので、なおさら残念で悔しいです。
また、MULEの本郷社長さんは、ブラスターには何の思い入れも無い様で「めんどくさくて大変だった。もう2度と作りたくない」とか言ってましたから、亜鉛レシーバーにも興味が無いのでしょうね…。
しかし、わずかでも希望を持って待つことにします。
Posted by ゴリラ at 2014年07月29日 23:05
さか様
大変申し訳ございません。
当方からも問い合わせをしてみます
宜しければ下記のアドレス宛にご本名と連絡先を頂けますでしょうか?
elfin_knights@tulip.ocn.ne.jp
宜しくお願い致します
ゴリラ様
ご迷惑を掛けまして大変申し訳ございません
メタルを出したいと最初に言い出したのは本郷様だったのですが
めんどくさくなってしまったのかもしれません。
Posted by
Elfin Knights Project
at 2014年07月31日 11:05
ファンは期待してます。
ロストワックスとかその他の金型以外の技法で
高木さんご自身でのレシーバーのリリースもご検討ください。
Posted by おまちしてますので at 2014年08月05日 16:55
出せだせと、口で言うだけなら簡単ですが、実際問題として生産者の利益確保も考慮に入れないとダメですよね。 亜鉛製レシーバーの製作に必要な費用って、どのくらいの金額なんでしょうか? 有志を募って資金集めをするなら、私もいくらかお金を出しますよ。
あるいは、インターネットの時代ですから、購入希望者を募集して、人数が最低生産数量に達した時点で生産を開始する完全受注生産という方法もぜひご検討ください。
Posted by ゴリラ at 2014年08月05日 21:35
銃刀法のことが絡んでいるのであれば無理っぽいですね…。
何となく予想はしていました…残念ですが諦めます。
Posted by ブラスター at 2014年08月06日 08:28
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場合がございます。弊社の商品はASGKの安全規約に則り製作されており
ますが、今後発売される商品での事故は防ぎようがございません。
事故が起こった場合、規約はすぐに改定されます。
この場合ブラスターは関係ないのです銃の形をしたものが問題になります
過日、問題になった3Dプリンターで製作された銃の問題も大きいのです
あの事件のせいで銃の形、色は何でも良くなって
リアルでなくても危険物になりうることを
世間様に示したしまったことが大きいのです。
ご理解頂ければ幸いです。
留さんのが亜鉛レシーバーを採用しているので、なおさら残念で悔しいです。
また、MULEの本郷社長さんは、ブラスターには何の思い入れも無い様で「めんどくさくて大変だった。もう2度と作りたくない」とか言ってましたから、亜鉛レシーバーにも興味が無いのでしょうね…。
しかし、わずかでも希望を持って待つことにします。
大変申し訳ございません。
当方からも問い合わせをしてみます
宜しければ下記のアドレス宛にご本名と連絡先を頂けますでしょうか?
elfin_knights@tulip.ocn.ne.jp
宜しくお願い致します
ゴリラ様
ご迷惑を掛けまして大変申し訳ございません
メタルを出したいと最初に言い出したのは本郷様だったのですが
めんどくさくなってしまったのかもしれません。
ロストワックスとかその他の金型以外の技法で
高木さんご自身でのレシーバーのリリースもご検討ください。
あるいは、インターネットの時代ですから、購入希望者を募集して、人数が最低生産数量に達した時点で生産を開始する完全受注生産という方法もぜひご検討ください。
何となく予想はしていました…残念ですが諦めます。